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高校受験

絶対変わるんだ!と宣言してから生活態度の変化が3日ほど続いたでしょうか。
しかしまた元の状態に戻ってしまったのです。

あの時の気持ちが萎えてしまったと・・・

一人でモチベーションを維持していくのは大変なことだったのでしょう。
あるいは変化することに抵抗や恐れがあったのかもしれません。
というのは変化するということは本人にとっていい面も悪い面もあるからです。
いい面は学校に行けるようになること。悪い面はいままでの自由きままな生活
をすることができなくなること。

人間はなるべく楽な生き方を選びます。現状のままでいるほうが楽ですからね。
だから子供にとって学校に行けるようになることよりも、今までの生活を維持する
方を選択したのかもしれません。

今は無理に変わる時期ではないのでしょう。今は熟成の時、きっと変われる時期
がきたら変われると思っていました。

人を変えることできないと言いますし
親はただ見守るしかないものね。
 

やがて学校で担任の先生による高校進学の相談会がやってきました。
子供の実力では市内の公立高校は受験できないといわれやむなく地方の
高校に入学し家から通学できないので寮生活をすることになりました。

子供は地元の定時制高校に行きたがっていたけれど、(理由は青葉学級の
先輩がいるので)妻がどうしても全日制の高校に通わせたいと強く主張した
ので子供が折れた形になりました。

このとき子供の希望をかなえてあげていればその後の生活が変わっていた
かもしれないと時々思ったりするのですが、それは神のみぞ知るです。

受験も終わり合格通知をもらって高校での寮生活がはじまることになります。
環境が変わるので気持ちを新たにして頑張ってくれるだろうという期待で
気持ちが軽くなっていました。そのときの子供の気持ちも考えずにね。

子供はさぞかし不安とさみしさでいっぱいだったはずなのに、
私は自分の気持ちしか考えていませんでした。
 

自分の意志ではなく地方の高校に入れられて自分は見捨てられたと感じて
いたかもしれないのにと思うと、今でも胸が締め付けられます。
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プロフィール

癒しの花

Author:癒しの花
不登校の子をもつ親です。
子供が苦しむ姿をみて親として何
かこころのサポートができないか
と思い心理セラピストになろうと
一大決心。今、心理セラピストを
めざして日々猛勉強中です。

同じ悩みをもつ皆さんと一緒に成
長していけたらいいなという思い
で情報発信をしていきたいと考え
ています。

「喜びは人に伝えることにより倍
増し苦しみは人に伝えることによ
り半減する。喜びも苦しみも分か
ち合えるそんなセラピストを目指
してはばたきます」

「私はあなたのこころの闇に希望の光を運ぶペガサスです」

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