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保健室登校

幼稚園でのあの事件があってからもなんら変わりのない生活が続いていました。

「ところが事件はまた起きたのです。

小学5~6年のときのこと。学校で昼食のときに同級生の男の子に乱暴されて
目の上をけがしました。今でも傷のあとが残っています。

その日の夜に乱暴をした子供と母親が自宅に謝罪にきました。
親から謝罪のことばがあったのだけれども、心から謝っているという感じには思えませんでした。
しかたなく謝っているという気持ちが伝わってきました。そのあと子供に向かってあんたも謝りな
さい!と強要しています。なにかとってもいやな気持ちになっていました。

「この親ありてこの子あり」だなとそのときは思ったものです

そのことがあって以来登校しても体の不調を訴えるようになりました、
それからというもの仕事中に毎日、先生から携帯に電話がかかるようになりました。
すぐかけつけるといつも保健室のベットで横になっています。青白い顔をしてホントに苦しそう。
少し気分がよくなってから、家につれて帰るのが日課になってしまいました。

今思えばあのときにすぐ心のケアをしていればこんなに不登校が長引くことはなかったのかなと
思うのだけれど、あの時はわたしにそんなこころの余裕がなかったのかもしれません。
それに子供同士にはよくあるいたずらなんだと軽く考えていてあとあとまで尾をひくような
ことはないだろうとたかをくくっていたのです。
子供がこんなに深くきずついているなんて当時はこれぽっちも思っていませんでした。

教室にいかなくてもいいから、学校にきたらまっすぐ保健室に来ていいんだよといわれて
保健室登校がはじまりました。

あの時の私の気持ちといったらなんと表現したらいいんでしょう。鉛を飲み込んだような気分と
いう表現があるけれどまさにそんな気分でした。どうしてうちの子がこんなことになってしまったん
だろう、というやりきれない思いが心のなかをかけめぐっていました。
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幼稚園での事件

私がこの日記を書こうと思ったきっかけは、過去にさかのぼり今までのできごとを振りかえって
あらためて気持ちの整理と今までやってきたことと今後の対処法を考えてみたかったからです。

子供は男の子で現在18歳、一人っ子です。通信制の高校に在籍しています。小学6年のとき
いじめにあいそれ以来対人恐怖症になってしまいました。

幼稚園にかよっているときのこと。ある日園内でスケートをしていてころんで頭をリンクに強打した
んです。鼻から大量に血をだしたので、担任の保母さんはあわてて病院につれていってくれました。そのとき頭を強打していたので脳の検査もしてくれました。

結果脳には異常がないということで、安心したのをおぼえています。しかしそれが後になってとんでもない事態を引きおこすとはそのとき夢にも思わなかったのです・・・

theme : 成長の記録
genre : 育児

プロフィール

癒しの花

Author:癒しの花
不登校の子をもつ親です。
子供が苦しむ姿をみて親として何
かこころのサポートができないか
と思い心理セラピストになろうと
一大決心。今、心理セラピストを
めざして日々猛勉強中です。

同じ悩みをもつ皆さんと一緒に成
長していけたらいいなという思い
で情報発信をしていきたいと考え
ています。

「喜びは人に伝えることにより倍
増し苦しみは人に伝えることによ
り半減する。喜びも苦しみも分か
ち合えるそんなセラピストを目指
してはばたきます」

「私はあなたのこころの闇に希望の光を運ぶペガサスです」

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